くすかき十六日目。葉っぱの山の存在感。

くすかき十六日目。今日の天候は曇りのち雨。6:30からの〈朝のくすかき〉には大人17名、子供12名。10:00からの〈くすのこうたき〉には大人10名、子供8名が集った。16:00からの〈夕方のくすかき〉は雨のため中止。   土日の太宰府天満宮は本当にたくさんの参拝客で賑わう。巨大な掻き山( (続きを読む

くすかき十三日目。縞模様に水の流れを感じる。

くすかき十三日目。今朝は気温9度。天候は晴れ。葉っぱに混じって枝が目立つようになってきた。枝が落ちると落葉がもうすぐ終わる知らせである。6:30からの〈朝のくすかき〉には大人13名、子供8名、合計21名が集った。   今朝の〈くすかき〉には近くにあるお寺のお坊さんも参加してくれ、面白い話を (続きを読む

くすかき五日目。葉っぱが落ちてくる場所をつくる。

くすかき五日目。今朝の気温は6度。今朝も寒い。それでも日中は18度くらいまで気温が上がるので落葉はまずまずある。朝の〈くすかき〉には大人12名、子供11名、合計23名が集った。「くすかきはじまったよ」という噂が流れていくのか、日々参加者が徐々に増えていっているような印象がある。   朝のく (続きを読む

くすかき二十二日目「くすのかきあげ」

くすかき二十二日目。くすかき最終日。早朝6時半、境内に62名の掻き手が集い、朝の美しい光と静寂の中、平成三十年「くすのかきあげ」を無事に奉納することができました。   朝5時、天神広場集合。夜明け前だが、二十二日間をかけて体はすっかり朝型になっていて問題ない。暗い中、皆で落ち葉を移動。6時 (続きを読む

くすかき二十日目。先輩は背中で語る。

くすかき二十日目。今朝も息が白くなるくらい冷えたが、清々しい晴天に恵まれ日中は気温が上がり、暖かく穏やかな日となった。朝のくすかきには大人17名、子供14名の合計31名が集った。日中は、山かげ亭(会期中の滞在先)で芳樟袋と樟香舟の制作。同時進行で樟脳の昇華作業を行った。   いつも通りに朝 (続きを読む

くすかき十六日目。地面に広がる星空。

くすかき十六日目。今日は日曜日。朝のくすかきは雨のため中止。10時からのくすのこうたき(土日のみ)には大人14名、子供6名の合計20名。16時からの夕方のくすかき(土日のみ)は大人11名、子供14名の合計25名が集った。   朝目覚めると、雨音が聞こえていた。予報では7時頃には止むと出てい (続きを読む

彼らは場を起動させる/Centro Cultural de Bellas Artes展示設営8日目 

Centro Cultural de Bellas Artes展示設営8日目。今日は会期前の美術館の展覧会場で、交流先の障害者支援施設Cerrito Azulのみんなと一緒にアクティビティを行う2度目の日。なぜ会期前かというと、自閉症の人は新しい場所が苦手なため事前に会場に慣れてもらい、会期がはじま (続きを読む

プシュカに糸を巻きながら考えたこと/Centro Cultural de Bellas Artes展示設営5日目

Centro Cultural de Bellas Artes展示設営5日目。今日からプシュカの仮設置がはじまった。   設営現場の通訳兼アシスタントとして入ってもらっているアンデス染織専門家の有紀さんから興味深い話を聞いた。   アンデス染織と一言でいっても、その時代には幅があ (続きを読む

南極ビエンナーレ

南米大陸の南端、アルゼンチンのウシュアイアにあるホテルでこの日記を書いている。日本の成田空港を出発し、アメリカのダラス、アルゼンチンのブエノスアイレスと経由し約30時間のフライトを経て、やっと到着した。3月17日にウシュアイアを出航するロシア船籍の船「Akademik Sergey Vavilov」 (続きを読む