くすのかきあげ

太宰府滞在36日目。くすかき22日目。晴のち曇り。くすかき最終日。今年で5年目だが、2年目に少し雨がパラついたのみで、それ以外は全て良い天気に恵まれている。天の神様である天神様に感謝である。   今日は、くすかき最大行事「くすのかきあげ」が行われた。そして、夜には関係者が集って直会。入れ代 (続きを読む

くすかきとはいったい何なのか?

太宰府滞在29日目。くすかき15日目。晴時々曇り。くすのかきあげ前の最後の週末。くすのこうたきも今日と明日でおしまい。何でもそうだが、はじまってしまうと早いものである。   天気の良い週末ということもあり、朝から日中、そして夕方まで絶えず10〜20人ほど参加者がいるような1日だった。合計す (続きを読む

初物

太宰府滞在17日目。くすかき3日目。寒さが戻ったせいで、落葉はすっかり止まっている。   朝6時半、早朝のくすかきへ。境内にはなんと昨日の3名にプラス2名で5人の方が集まってくださった。地元の方の声がけのおかげである。出勤前の早朝のくすかき、このまま広がりを期待したい。目指せ春のラジオ体操 (続きを読む

さつまにする

沙弥島滞在42日目。多度津の金子商店にお願いしていた滑車が入荷したと連絡があったので、朝一で取りに行こうと車で海の家を出発すると、沙弥島の港の前に、高尾自治会長と山本副自治会長の姿があった。車から降りて、朝の挨拶。   五十嵐:「おはようございます!」 高尾自治会長:「おはようさん。どこい (続きを読む

芸術祭の負荷

沙弥島滞在24日目。今日は与島での網づくり。与島でのワークショップは今日で4巡目。古く石の島であり、元石工が多く、漁師の少ない与島での網づくりは、最初の頃に比べると、皆さんずいぶん編めるようになり、ゆっくりではあるが確実に編み進められ、島の人も我々も今日で完成できるイメージを持っていた。だが、やはり (続きを読む

いととりひめ

沙弥島滞在9日目。今日は瀬居島の竹浦でのワークショップ。ちなみに瀬居島には竹浦・西浦・本浦と3つの地区があり、5つの島(沙弥島・瀬居島・与島・岩黒島・櫃石島)の中でも一番人口が多い。なので、それぞれの地区でワークショップを行う予定になっている。   今日は13時から17時頃まで、とにかく編 (続きを読む

櫃石島でのアウェイの洗礼

沙弥島滞在7日目。櫃石島でのそらあみワークショップ初日。全体としても5つの島(沙弥島・瀬居島・与島・岩黒島・櫃石島)で行うワークショップの初日となる。サッカー用語に例えて今日のワークショップを一言で言うと、「アウェイの洗礼を受けた」初日となった。そして非常に面白かった。櫃石島、恐るべし!である。 & (続きを読む

網を編むという世界共通言語

昨日より今日、今日より明日。網の成長と共にプロジェクトは盛り上がりを見せる。朝10時、道具のセッティングを終え編み始めると、さっそく面白い出来事が起こった。韓国人観光客の一団が現れ、おもむろに“そらあみ”に近づき、いきなり編み針をコマ(網目のピッチを決める道具)を手に取り、自然と編みはじめたのだ!こ (続きを読む

新教授

三宅島大学の“そらあみ”づくり体験講座に、ここ数日の間、キタガワさん、クニさんに続いて、新たな教授が就任した感がある。大洋丸のマサルさんだ。   頭の回転が速く豪快でどんどん前に話を進めることのできるキタガワさん、キタガワさんにはよく地元の漁師さんが話しかける。目が追いつかないほどの手元の (続きを読む

網を編んで互いを知る

朝8時、三宅島大学本校舎へ、昨日に引き続きキタガワさんが網を編みに来てくれた。午後からはクニさんも合流。クニさんは網を編む時に編み目のピッチを決めるのに便利な“コマ”という道具をわざわざ作って持ってきてくれた。午前中にいなかったのは、コマを作ってくれていたからなのだろう。本当に有り難い話である。 & (続きを読む