くすかき13日目。異変の兆候。

くすかき13日目。今朝も肌寒く落葉は少ない。日中は温かくなり夕方はまずまずの落葉といった1日。   今朝の6時半のくすかきではこんな会話になった。   「地震あったろ?」 「うん。寝とったけど起きた」 「うんとね。お母さんの携帯が鳴ったからね。それで起きた。そしたら地震きた」 「 (続きを読む

くすかき7日目。最近の流行りは和独楽・薪割り・正月・焼き芋・筍掘り。

くすかき7日目。朝は冷んやりとして落葉は少なかったが、日中は暖かくなり、はらはらと樟の葉が舞う落葉風景があった。朝のくすかき、くすのこうたきで樟脳づくり、夕方のくすかきと週末はくすかきフルコース。1日を終えると身体には良い感じの疲労感があり、ぐっすり眠れる。   最近〈くすかき〉で流行って (続きを読む

くすかき3日目。太宰府小学校プレゼンに向けて打ち合せ。

くすかき3日目。6時半から朝のくすかき。日中は滞在先の山かげ亭で事務作業し、15時から打合せ。16時半から夕方のくすかき。といった1日だった。   15時〜の主な打合せの相手は、太宰府小学校のこの春6年生になる3人。3人とも、くすかきにここ数年、毎年参加している。   なぜ彼らと (続きを読む

くすかき2日目。かきはじめ。くすのこうたき1回目。

くすかき2日目。今日は、くすかきとして樟の落ち葉を掻く最初の日〈かきはじめ〉である。早朝6時半、太宰府天満宮の境内へと向かう。   みんないるだろうか?   ドキドキしながら、境内へと入り、天神広場に目をやる。人影をみつけ、嬉しくなる。みんなと樟の杜の朝のこの時間に1年ぶりの再会 (続きを読む

瀬戸内国際芸術祭2016開幕!そらあみ〈島巡り〉は地球の息吹を捉える。

沙弥島滞在36日目。瀬戸内国際芸術祭2016が開幕した。   >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【そらあみ〈島巡り〉】 《春会期(3月20日〜4月17日):沙弥島》 瀬戸大橋でつながる沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島の5つの島で (続きを読む

そらあみ〈島巡り〉完成!!!与島五島、編み合わせ。

沙弥島滞在34日目。今日は、沙弥島の西の浜にて、「そらあみ〈島巡り〉」の完成式を行った。   具体的には与島五島が各島で約一ヶ月かけて編んだ5枚の〈そらあみ〉を、1枚につなぎ合わせる“編み合わせ”を行った。   与島五島から集った総勢50人ほどの漁師さんをはじめとする島民の方々は (続きを読む

字が書けなくなっても、網はすける。

沙弥島滞在16日目。今日は瀬居島の竹浦地区でワークショップ。瀬居島では島で1枚の網を仕上げるのに、3つの地区(本浦・西浦・竹浦)を循環ながら網を伸ばしていっているのだが、今日の竹浦には14名もの方が地元から参加してくれた。1つの島の1つの地区の平日13時〜開催のワークショップにも関わらずである。すご (続きを読む

北海道の鮭網は、瀬戸内の鰆網。

沙弥島滞在15日目。今日は瀬居島でワークショップ。瀬居島は〈そらあみ〉を編む与島五島の中では、人も漁師も多い島で、本浦、西浦、竹浦と3つの地区を回りながら制作を進める。今日は午前中は本浦、午後は西浦、といった形で瀬居島の2つの地区で、〈そらあみ〉ワークショップを行った。   本浦でのワーク (続きを読む

〈そらあみ-氷見-〉アートプロジェクトの成長

魚々座(ととざ)9日目。今日は〈そらあみ-氷見-〉のお披露目の日。昨日から続いた吹雪が止み、奇跡的な天候に恵まれ、富山湾に面した比美乃江公園に設置された〈そらあみ-氷見-〉は、白銀の世界の中、氷見漁港、唐島、遠く水平線のむこうに立山連峰という、まさに氷見らしい風景を捉えた。   〈そらあみ (続きを読む

魚々座に復活!カブスと村張り。

魚々座(ととざ)3日目。今日も天気は雨が降ったり止んだりの繰り返し。これがある意味いつもの氷見らしい冬の天気ということ。でもまあ今年は雪が少ないそうだ。   土曜日ということもあり、魚々座は人が多く賑わいのある1日だった。人を集めた一番の理由は「カブス –氷見の海からはじまるWebマガジン (続きを読む