漁師というか、この星に生きるということを学んでいる

ブラジル26日目。昨日とはうって変わって快晴。トビラを開けると「YASUさん!」と大きな声で話しかけてくるフェルナンドといつもの朝の挨拶を交わす。そしてフェルナンド特製のミックスジュース(野菜やフルーツや穀物など)の朝食を2人でいただく。   フェルナンドが連れて行きたい場所があると言うの (続きを読む

Fernando(フェルナンド)とLamartine(ラマルティーニ)

ブラジル8日目。今日から3日間SUAPEという海沿いの小さな町の漁師に弟子入りする。朝6時半、バスに乗ってRODOVIARIA(ホドビアリア)という駅に行き、アンダーソンと再会。アンダーソンにはフェルナンドと直接会って顔をつないでもらうところまでお願いしてある(一昨日はフェルナンドには会えなかった) (続きを読む

漁師との交渉

ブラジル6日目。今日は先日延期となったGAIBUという海沿いの町へ行って、漁師と会い、交渉を行った。交渉内容はホームステイし、漁師の仕事を手伝い、ブラジルの漁師文化を教えてもらえないか、という内容。   日本でもそうだが、いきなり行って「一緒に網を編んでくれ」と頼んでも、漁師さん達も仕事が (続きを読む

くすのかきあげ

太宰府滞在36日目。くすかき22日目。晴のち曇り。くすかき最終日。今年で5年目だが、2年目に少し雨がパラついたのみで、それ以外は全て良い天気に恵まれている。天の神様である天神様に感謝である。   今日は、くすかき最大行事「くすのかきあげ」が行われた。そして、夜には関係者が集って直会。入れ代 (続きを読む

新たな時間と1年ぶりの時間

太宰府滞在16日目。くすかき2日目。朝6時10分電話が鳴った。   「おはようございます。ほうき借りに来たんですけど(笑)」   参道で梅ヶ枝餅やお土産屋さんをしている萬屋さんの若旦那からだった。実は今年の新たな挑戦の1つが、早朝のくすかきである。   今年の1月7日、 (続きを読む

お肉屋さんにくすかきチラシが張り出されていた

太宰府滞在4日目。くすかき11日前。今日は雨が降ったり止んだりを繰り返す天気で、一日室内での事務作業を行った。   お昼に、以前からの知り合いで天草の陶芸家「市山くじらや」の市山氏が毎年この時期に行われている福岡マリンメッセでの展示会の帰りに太宰府に寄ってくれ、久々に再会。博多の友人に「市 (続きを読む

朝5時すぎの島の日常

沙弥島滞在50日目。朝5時、風の音が気になって目が覚め、網が風を受けて壊れたりしていないか心配になり、作品が設置してある浜へと急いで向かった。風を受けてめいっぱい張った状態ではあったが、作品は無事だった。これから約一ヶ月間、この「そらあみ」という作品は風と向き合うこととなる。強風時は下ろさなければな (続きを読む

順光で見える島々がつくる性格

沙弥島滞在18日目。今日は、主に事務作業。途中、市役所にストーブの灯油を取りに行ったり、自炊のための食材を買い出しに行ったり、坂出市の沙弥島での暮らしにだいぶ馴染んできたという実感が沸いた。道も覚え、土地勘もついてきたし、こっちでの昼食の定番となったうどん屋さんも自分の好みが分かるようになってきた。 (続きを読む

発破の音は聞こえない

沙弥島滞在16日目。今日は与島でのワークショップ。与島でのワークショップは岩黒島・沙弥島に続いて2巡目。2つの島と同様に網を編みながら船名と船にまつわる島や家族の物語の聞き込みを行った。   与島は他の4つの島と毛色が違う。石の島だからである。昔から与島石と呼ばれる石が採れたので主な仕事は (続きを読む

戎祭

沙弥島滞在15日目。今日は櫃石島の恵比須神社で行われる戎祭(えびすまつり)へ行ってきた。櫃石島の戎祭は大漁祈願と航海安全を願う漁師の祭りである。毎年、旧正月に行われるため、今年は本日2月10日がお祭りの日となっている。   内容はいたってシンプルで、恵比須神社に神主さんと島の漁師達、漁協の (続きを読む