くすかきとはいったい何なのか?

太宰府滞在29日目。くすかき15日目。晴時々曇り。くすのかきあげ前の最後の週末。くすのこうたきも今日と明日でおしまい。何でもそうだが、はじまってしまうと早いものである。   天気の良い週末ということもあり、朝から日中、そして夕方まで絶えず10〜20人ほど参加者がいるような1日だった。合計す (続きを読む

春の雷雨と落葉

くすかき9日目。今日は日曜日で昨日と同じ一日の流れではあったが、落葉量は今日の方が多かった。昨日から暖かい日が続いた影響だろう。朝のくすかきで綺麗に集めてなくなった葉が、夕方のくすかきでは同じ風景に戻っていた。掃わいても掃わいても同じ風景に戻っている。いよいよ、くすかきシーズン到来といった感じであっ (続きを読む

いととりひめ

沙弥島滞在9日目。今日は瀬居島の竹浦でのワークショップ。ちなみに瀬居島には竹浦・西浦・本浦と3つの地区があり、5つの島(沙弥島・瀬居島・与島・岩黒島・櫃石島)の中でも一番人口が多い。なので、それぞれの地区でワークショップを行う予定になっている。   今日は13時から17時頃まで、とにかく編 (続きを読む

櫃石島でのアウェイの洗礼

沙弥島滞在7日目。櫃石島でのそらあみワークショップ初日。全体としても5つの島(沙弥島・瀬居島・与島・岩黒島・櫃石島)で行うワークショップの初日となる。サッカー用語に例えて今日のワークショップを一言で言うと、「アウェイの洗礼を受けた」初日となった。そして非常に面白かった。櫃石島、恐るべし!である。 & (続きを読む

浅草では“語り”が必要

浅草神社での制作期間は11月11日まで。残す所、今日を含めて、あと3日。最終日の11日は長く編んだ網を三編み紋の格好に設営する日に設定しているので、網を編むのは今日と明日のみである。今日を終えた時点で、目標の20mまで残り4m。一緒に編んでくれる仲間も増え、三宅島から網専門漁師のクニさんも参戦し、現 (続きを読む

三宅島からの助っ人

昨夜8時30分、自分は竹芝桟橋にいた。三宅島から到着する船へ、ある人を迎えにいったのだ。以前からこのブログを読んでくれている勘の良い人なら分かるだろう。そう、三宅島の網専門漁師であり、三宅島で行った“そらあみ”を一緒に毎日編んでくれた、クニさんを迎えにいったのだ。   数日前の電話で、クニ (続きを読む

お宮との距離感

現場入りしてからずっと浅草神社の皆さんはとても協力的で、良好な関係だったのだが、ここ数日でお宮との距離感が、ぐっと近づいたのを感じることができるうれしい出来事がいくつか起きた。   まずは、神主の池田さんが、お休みの日にプライベートで網を編みに来てくれ、夜には鷲神社ではじまった酉の市(おか (続きを読む

網からお宮に出会う人、お宮から網に出会う人

10時に浅草神社へ。今日は朝から生憎の雨。“そらあみ”は屋外で行うので雨に弱い。基本的には晴耕雨読と考えているので、今日はどうしようか。それでもできることなら網を編みたい。そこで、浅草神社の神主さんに相談してみた。すると、なんと快くテントを貸してくださった。更にテントを設置するところまで一緒にやって (続きを読む

網を編む理由

「坪田地区に、毎日、網を編んでいる人がいる」そんな話を聞いた。これは会いに行かなくては。そらあみづくり体験講座の開始時間前までに戻って来られるよう、朝一番で会いに行った。   その方は坪田地区にある製材所にいるという。車を走らせて約15分、製材所を発見。車を停め敷地内を歩く。木造の平屋が敷 (続きを読む

“そらあみ”を介して場を開く

今日で三宅島滞在(全20日間)の折り返し日。10月1日に東京を出港し、2日に三宅島入り、“そらあみ”は21日の完成を目指している。そして翌日22日には島を離れる予定である。残り10日。なんだか焦りがある。網を完成させる焦りではなく、島の人と向き合えているのか、そらあみを見てもらえるのか、関わってもら (続きを読む