“そらあみ”のこれまでとこれから

三宅島大学そらあみづくり体験講座最終日は発表会という形で締めくくった。最初は本校舎にて、このブログをプロジェクションし、20日間の三宅島での滞在活動の報告を行い。その後、本校舎から約5分程度の距離にある中桟橋へ、角度や距離によって見え方の変わる“そらあみ”を眺めながらお散歩するといった流れで約2時間 (続きを読む

風景をつかまえる

明日は発表会を行うため、今日がそらあみづくり体験講座の最終日。土曜日ということもあり、朝から数人の参加者が集ったので、全体感を把握するため、一度、編んだ漁網を空に引き上げた。両脇がたるんでいる。空にピンと網を張るために両端と下辺のロープ処理が必要である。でもそれはこっちの都合である。時間のない中来て (続きを読む

網を編む理由

「坪田地区に、毎日、網を編んでいる人がいる」そんな話を聞いた。これは会いに行かなくては。そらあみづくり体験講座の開始時間前までに戻って来られるよう、朝一番で会いに行った。   その方は坪田地区にある製材所にいるという。車を走らせて約15分、製材所を発見。車を停め敷地内を歩く。木造の平屋が敷 (続きを読む

そらあみ体験講座初日

朝6時、キタガワさんとクニさんと三宅島大学マネジャーの猪股さんと、今日までに編み進めた網を持って、4人で“そらあみ”設置場所である阿古漁港の中桟橋へ、電気工事で使用する高所作業車をキタガワさん(電気会社社長)が用意してくれ、高く張られたワイヤーに滑車を設置し、網をつり上げた。編みかけの網は設置空間に (続きを読む

船上プレゼンでの出会い

今朝の早朝5:00に三宅島に到着したので、滞在先である阿古地区にある三宅島大学本校舎(御蔵島会館)で仮眠をとった。   阿古地区は村役場もあり三宅島の中心地である。御蔵島会館は、隣の島である御蔵島の高校生が三宅島の高校に通っていた頃に学生寮として機能していたそうである。施設はまだきれいで贅 (続きを読む