走ってつながる感覚を覚える

サンパウロ6日目。今日は天気が良く暖かい。どうやら晴れる(日が差す)と暖かくなり、曇りや雨だと寒くなるようだ。今サンパウロは冬なのだが、5℃の日もあれば27℃の日もある。季節ごとに気温が安定している日本に比べ寒暖差が激しい。   7:30PIPAへ。8:40スタッフミーテング参加。8:00 (続きを読む

Autista(自閉症)とArtista(アーティスト)は1字違い

サンパウロ5日目。曇り。肌寒い朝。7:30PIPAへ。今日から本格的にPIPAでの仕事であり交流がはじまる。   7:40スタッフミーテングに参加。約20人の心理学者、理学療法士、言語療法士、看護師、体育指導員が施設長のヒカルドを中心に朝のミーティングを行う。当然、ポルトガル語なので理解は (続きを読む

ブラジルでTURNする

サンパウロまであと約3時間。現在、大西洋上空、ポルトガル語が聞こえる機内でブログを書いている。成田発、ドバイ乗り継ぎ、サンパウロ着といったルート。6月28日21:20に成田を出発しサンパウロに着くのが6月29日16:30。時差があってややこしいので単純に移動時間を計算すると、成田→ドバイの飛行時間が (続きを読む

TURNフェス3日目。「弱さ」こそ、人間のアイデンティティー。

東京都美術館6日目。TURNフェス3日目。最終日。   自分の展示空間は、3日間通して毎日トークセッションが行われる会場でもあった。結果、他のアーティストや施設の交流や作品のことも詳しく知ることができ、良い機会となった。   どの話も興味深いものばかりであったが、その中でも、とて (続きを読む

TURNフェス2日目。展覧会ではなくフェス。

東京都美術館5日目。TURNフェス2日目。   ここは美術館ではあるが、行われていることは、展覧会ではなくフェスである。   それぞれのアーティストが自分のつくった空間におり、ライブでその場を運営し、オンゴーイングで場作りしている。   壁の向こうの盛り上がりを感じたり (続きを読む

TURNフェス1日目。東京都美術館の展示空間で寝る。

東京都美術館4日目。TURNフェス初日。9:30に開館すると、すぐにプレスツアーが行われた。驚くほど大勢の取材関係者がいっぺんにやってきて、若干後ろに仰け反りながら作品解説をする。   「この作品タイトルは『New Horizon』。クラフト工房La Manoという施設のみなさんとの交流を (続きを読む

TURNフェス展示設営3日目

東京都美術館3日目。TURNフェス展示設営3日目の最終日。いよいよ明日からTURNフェスがはじまる。9:30〜17:30までかけて、時間一杯でどうにか空間は出来上がった。   藍染された糸で水平線を描き出し、新たな海景が生まれた。   明日La Manoのみんなが見にきてくれる。 (続きを読む

TURNフェス展示設営2日目

東京都美術館2日目。TURNフェス展示設営2日目。9:30〜17:30まで、ひたすら糸を張った1日だった。藍染した糸を壁から壁まで8m間隔ある展示空間を結ぶように2㎝ピッチで設置していく。1.5m進むのに約1時間かかる。藍染した糸で少しずつ水平線を描き出していった。それはまるで、空間に青い色鉛筆で線 (続きを読む

TURNフェス展示設営1日目

東京都美術館1日目。TURNフェス展示設営1日目。9:30〜17:30まで、ひたすら垂木に釘を打った1日だった。4mの垂木に2㎝ピッチで釘を打っていく。1本の垂木に200釘。それが全部で8本あるので全部で1600回。2人で手分けして1人800本の釘を打った。

TURNフェス搬入

La Mano10日目。朝9時La Mano到着。今日はTURNフェスの搬入日。La Manoで藍糸や道具類をピックアップし、東京都美術館へと搬入した。   千葉の事務所を7時に出て、9時に町田のLa Manoに到着し、展示物を積み込み、お昼をLa Manoのみんなと一緒に食べて、13時に (続きを読む