くすかき十二日目。みんな来てるかなぁ。

くすかき十二日目。今朝の気温14度。天候は曇り時々雨。開催か中止か判断に悩む朝だった。そんな時は現場に行くしかない。朝6:00の天神広場へ行ってみると昨夜からの雨は止んでいて、樟の木の下の地面には水たまりもなく、試しに少しだけ葉っぱを掻いてみたら、多少の砂は葉っぱについてしまうが、どうにかできそうだ (続きを読む

ワイタンギ・デーにマラエ(マオリの集会場)で編む

カイコウラ9日目。今日2月6日はワイタンギ・デーというニュージーランドの祝日。いったい何の日かというと、1840年2月6日に北島のワイタンギという地でマオリとイギリスの間で条約が結ばれたのを記念した祝日。いわばニュージーランド建国の日というわけだ。   しかしこの条約に問題があって、当時マ (続きを読む

カイコウラリサーチ

カイコウラ2日目。カイコウラのリサーチを行った。〈そらあみ〉を実施するためには、まずは土地のロケハンをしながら自然環境や歴史や文化を学びつつ、作品設置場所やワークショップの開催場所を選定。そして自分を知ってもらい、共に編む仲間を探して、地域コミュニティとつながる扉をたたきに人に会いにいく。プロジェク (続きを読む

くすかき十四日目。四年越しの参加。

くすかき十四日目。朝のくすかきには大人20名、子供15名の合計35名が集った。日中は、山かげ亭(会期中の滞在先)で芳樟袋制作ワークショップを大人10名、子供3名で行った。   今日はうれしい参加があった。その方は東京から来てくれた。   参加のきっかけは四年前、東京にあるアーツ千 (続きを読む

くすかき四日目。梅上げからの参加者。

くすかき四日目。朝のくすかきには大人16名、子供15名の合計31名が集った。   今年は例年に比べ朝のくすかきの参加者が多い。きっかけは「梅上げ」に参加したことで、これまで出会えていなかった新たな太宰府在住の方たちと出会うことができたからだ。   「梅上げ」とは、初老を迎える男性 (続きを読む

くすかき二日目。暖かい春。

くすかき二日目。今日は朝のくすかき初日。一年ぶりの朝六時半。いったい何人くらいの人が集まるだろうか?不安と期待を胸に境内へ。   そこには驚きの光景が広がっていた。大人17名、子供14名、合計31名!すごい!朝六時半にこれだけの人が集まるなんて!   大きな樟の木の下で、一年ぶり (続きを読む

南極で組紐を組む

DAY7 AM / Wiencre Island / Port Lockroy(U.K.)に上陸を試みたが、岩壁と氷に阻まれ断念。氷の上にはペンギンの姿があり、どうやって登っているのかわからないが、ペンギンにとっての日常は、我々人間がなかなか辿り着けない場所なのだと痛感した。   ゾディア (続きを読む

南極初上陸

昨日、3月20日に風の影響で波が高く接岸が難しくなったため上陸を断念したDeteille Islandから北へ一晩移動し(全体の航路としては最初に南の一番奥まで船で行き、徐々にウシュアイアに向かって北上して戻っていく)、本日3月21日は午前と午後に、それぞれ2時間程度、合計2つのポイントに上陸した( (続きを読む

言葉でなく存在感を伝える男

10時から南極ビエンナーレコミッショナーのアーティスト、アレキサンダー・ポノマリョフのプレゼンテーションを聞く。これまでの実現したもの、これから実現したいもの、いずれにせよ彼のスケールの大きなプロジェクトは突き抜けている。それは彼の存在感であり、人間力と同様である。   彼の母国語はロシア (続きを読む

レクチャーの日

今日は朝食後に午前中を丸々使って、南極に上陸するにあたっての2つのレクチャーがあった。1つは、南極の歴史や環境保護や野生動物との距離やトイレなどについてのレクチャーで、もう1つは、ゾディアックと呼ばれる南極に渡るゴムボートの乗り方や身につける装備品やライフラインに関するレクチャーが開かれた。夕方から (続きを読む