おくぞー!

12日目。今日は14人と編んだ。朝から霙(みぞれ)まじりの雪が降ったり止んだりだったので、編みに来てくれた人から「今日はこんな天気だから少ないかなぁ〜と思ったけど、ずいぶん賑わってるねぇ」との声があった。   そう。賑わっている。地元トークあり、最近のニュースあり、昔話あり、方言講座あり、 (続きを読む

氷見の嫁入りにはブリが要る

11日目。今日は10人で編んだ。小雨がぱらつき寒さが戻り、静かな1日だった。明日は雪だという。   「三寒四温ちゅうてな、、、こん時期はな、温こうなったり寒うなったりをくり返して春になる」そんな言葉が、おじちゃんから聞こえてきた。   数日前、富山県にも春一番が吹き、ここ数日すっ (続きを読む

ツブラ巻

10日目。ワークショップ参加者13人。平日にこれだけの方が来てくれることには、やはり驚かされる。   今日は新しい糸の巻き方を学んだ。その名も「ツブラ巻」。   《そらあみ》で使用する糸は、元々白い糸を現地で染色して使用するため「綛(かせ)」という状態で送ってもらう。糸がグルグル (続きを読む

雪吊りの桧丸太が「そらあみ-氷見-」お披露目イベントの支柱に決定

そらあみ9日目。今日は14人で編んだ。   昨日は月曜日だったので、ワークショップは定休日だったのだが、3月15日の《そらあみ》をお披露目するイベント(北陸新幹線開通記念・ひみ漁業交流館 魚々座〈ととざ〉オープン1ヶ月前のPRが目的。《そらあみ》を常設展示する魚々座は4月21日オープン)の (続きを読む

「かぶす」と「村張り」

そらあみ8日目。今日は22人で編んだ。   氷見には「かぶすにあたる」という言葉がある。それは、漁師さんから魚を分けてもらった時などに使う。昨日、定置網漁に参加させてもらった時も、帰り際に「ほい。かぶすな」といった感じで、お魚を分けてもらった。   変わった言葉だったので、氷見の (続きを読む

定置網漁に出る

そらあみ7日目。今日は19人で編んだ。今日、土曜日は「そらあみ-氷見-」毎週恒例である大漁鍋をふるまう日。本日の鍋の具材は、タラ、ハチメ、カワハギ、イカ、イワシ、ネギ、堀埜商店の味噌。そしてなんと、実は今回具材となった魚は、自分が定置網漁に同行させてもらいお手伝いをした結果いただいたものである。 & (続きを読む

会場の模様替え

そらあみ6日目。今日は10人で編んだ。   《そらあみ》で網を編む時はできるだけ多くの人が参加できるように、1人1人が反物状に細長く編み、最後に隣同士をつなぎ合わせて大きな1枚の網にする。   今回の完成サイズは高さ3m×幅15m。編むスピードが早いのでこれを2枚分制作することに (続きを読む

堀埜家の石蔵で編むということ

そらあみ5日目。今日は13人で編んだ。   「そらあみ−氷見−」が行われているヒミングアートセンターは堀埜(ほりの)家の石蔵をリノベーションしてつくられた空間である。   富山県氷見市の上庄川の河口に、赤く錆びた鉄板に覆われた風情のある雰囲気の建物がある。それが堀埜家の築100年 (続きを読む

とにかく勢いがある

そらあみ4日目。今日は10人で編んだ。   平日に関わらず、今日も参加者が多かった。とにかく勢いがある。このままでいくとあっというまに、予定していたサイズの網が編み上がってしまいそうである。   皆勤賞で毎日来てくれるおじちゃん数名や、お友達にたくさん声がけしてくれるおばちゃん達 (続きを読む

暮らしの中に早くも定着しつつある

そらあみ3日目。今日は17人で編んだ。最年少参加者は小学2年生。   ヒミングアートセンターは月曜日が定休日となっているため、昨日はワークショップもお休み。「そらあみ-氷見-」としては、火曜日の今日がはじめて迎える平日開催となった。   平日の13時〜16時。普通に考えたらなかな (続きを読む