目に見えないものの力と向き合う

太宰府滞在24日目。くすかき10日目。気持の良い晴天。6時半からの早朝くすかきへ行くと、昨日の雨と強風の影響で大量の葉っぱが柵の付け根に寄せられており、掻き山も圧縮されたかのように一回り小さくなって表面がツルッとなっていた。   樟の木は落ちかけの葉が全て落ちたので、散髪にいったかのような (続きを読む

待望の雨

太宰府滞在23日目。くすかき9日目。待望の雨。くすかきは晴耕雨読。晴天が続き、準備からずっと休みなくきたので、正直このタイミングでの雨は嬉しかったのだが、土日は雨でも鬼すべ堂で「くすのこうたき」があるので、理想を言えば平日の水曜日なんかに雨が降ってもらいたいところである。   1日雨だった (続きを読む

永く続く要素は「考える」ということ

太宰府滞在22日目。くすかき8日目。曇り。雨の予報だったが結局今日は1日降らなかった。早朝6時半からのくすかきは、土日お休みすることにしたのだが、結局毎日の習慣というものはすごいもので、6時に自然と目が覚めた。それでもこの数時間のゆとりが心身に少しゆとりをつくってくれた。   朝のくすかき (続きを読む

樟の葉を掻くこと=縞模様を描くこと=大海原をつくること

太宰府滞在21日目。くすかき7日目。晴天。朝から温かく落葉が止まらない。掻いても掻いても落ち葉が落ちて来る。会期中盤を迎える前に掻き山(樟の葉の山)は去年の後半と同じくらいのサイズ感になっているような気がする。やはり今年は温かく落葉が早い。若葉もかなり大きく育ち、樟の木の印象はすっかり若葉に入れ代わ (続きを読む

手間がなくなることは楽しみを失うこと

太宰府滞在20日目。くすかき6日目。晴天。落葉真っ盛り。早朝のくすかきを終えて、天神まで移動し西日本リビング新聞社の朝礼にて「くすかき」のプレゼン。いくつか用事を済ませて太宰府にもどって夕方のくすかきを行うといった1日だった。   西日本リビング新聞社でプレゼンをするきっかけは、8年前から (続きを読む

今朝の出来事がまるで昨日のことのようだ

太宰府滞在19日目。くすかき5日目。晴天。ここの所天気が良く、朝は冷えるが、日中気温が上がるため落葉が再スタートした感じである。   早朝のくすかきに行こうと朝6時15分に山かげ亭を出ると、1台の車が停まっていた。中から出てきたのは市郎さんであった。出勤前に駆けつけてきてくれたのだ。早朝6 (続きを読む

早朝6時半参加者14名

太宰府滞在18日目。くすかき4日目。晴天。朝は冷え、落葉はほぼ止まっているが、日中20℃近くまで気温が上昇したので夕方はまずまずの落葉があった。   早朝のくすかきの勢いが止まらない。朝6時半、境内に到着。松葉ほうきを持った2人の男性の姿があった。一昨日から連日早朝くすかきをいっしょにやっ (続きを読む

初物

太宰府滞在17日目。くすかき3日目。寒さが戻ったせいで、落葉はすっかり止まっている。   朝6時半、早朝のくすかきへ。境内にはなんと昨日の3名にプラス2名で5人の方が集まってくださった。地元の方の声がけのおかげである。出勤前の早朝のくすかき、このまま広がりを期待したい。目指せ春のラジオ体操 (続きを読む

新たな時間と1年ぶりの時間

太宰府滞在16日目。くすかき2日目。朝6時10分電話が鳴った。   「おはようございます。ほうき借りに来たんですけど(笑)」   参道で梅ヶ枝餅やお土産屋さんをしている萬屋さんの若旦那からだった。実は今年の新たな挑戦の1つが、早朝のくすかきである。   今年の1月7日、 (続きを読む

くすかき初日は松葉ほうきづくりから

太宰府滞在15日目。くすかき1日目。今年のくすかき初日は生憎の雨だったが、初日の恒例行事である松葉ほうきづくりには参加者20名にスタッフや撮影陣も含めると総勢30名ほどの人が集い、賑やかな中にも集中し制作する空気感あり、とても良い初日となった。   松葉ほうきづくりは、毎年一本自分の松葉ほ (続きを読む