若葉のように日々変化していく子どもたち
太宰府14日目。くすかき6日目。快晴。青空が広がり、温かく清々しい1日だった。朝の《くすかき》はさすがに長袖だったが、夕方の《くすかき》で再会した時には、小学生たちの多くは半袖だった。 彼らを見ていると、その存在は樟若葉と重なって見える。毎朝の光を浴び、薄い葉は朝日を透過し輝いて見え、 (続きを読む)
太宰府14日目。くすかき6日目。快晴。青空が広がり、温かく清々しい1日だった。朝の《くすかき》はさすがに長袖だったが、夕方の《くすかき》で再会した時には、小学生たちの多くは半袖だった。 彼らを見ていると、その存在は樟若葉と重なって見える。毎朝の光を浴び、薄い葉は朝日を透過し輝いて見え、 (続きを読む)
太宰府13日目。くすかき5日目。今日からグッと寒くなった。3月27日に太宰府入りしてから、今年はどうも温かいなぁ。このまま夏になるのかなぁ?と違和感を感じていたのだが、やっと《くすかき》らしい寒さになった。この冷え込みが《くすかき》の感じである。 葉っぱの落葉も、寒さの影響で一時ストッ (続きを読む)
太宰府12日目。くすかき4日目。昨日は月曜日だったので《くすかき》定休日。今朝の6時半の《くすかき》から再開。 一昨日に引き続き、1年ぶりということもあり、樟の葉を掻くのも久しぶりで、皆、《くすかき》がどんなだったか身体の記憶がまだよみがえっていない感じ。素直に再会が楽しく、会話がはず (続きを読む)
太宰府10日目。くすかき2日目。昨日が松葉ほうきつくりだったので、「日々のくすかき(朝6時半〜・夕4時〜)」は今日が初日。いよいよ掻きはじめといったところだ。ところが、朝起きてカーテンを開けると、空が薄暗く、霧雨が降っていた。うーむ、、、。微妙な天気である。いちおう小雨決行ではあるのだが、雨で《くす (続きを読む)
太宰府9日目。くすかき初日。朝8時お宮へ、昨日の春の嵐でものすごい量の樟の葉が落ちてきていた。これほどの量の葉っぱを時間内に全て1つの掻き山にまとめることは、今の人数では到底できないので、9時まで約1時間かけて、いくつもの小さな山にまとめた。その後、鬼すべ堂へ移動し、昨日の水蒸気蒸留装置試運転で抽出 (続きを読む)
太宰府8日目。くすかき1日前。まさに春の嵐といった天気で、雨、風、共に強く、まるで台風が来たような様相だった。合羽を着て9時頃境内へ行ったが、予想通り、とても《くすかき》できる状況ではなかったので、90ℓほどの袋3つに掻き山(落葉の山)から樟の落ち葉を入れて、リヤカーに積んで鬼すべ堂へ向かった。 & (続きを読む)
太宰府7日目。くすかき2日前。所々に雲があったが朝から晴。8時に境内へ。昨日が雨だったので2日分の葉っぱを掻く。この時期に2日分葉っぱを溜めると地面は葉っぱで埋まったような印象になる。くすかき会期前だが、樟は待ってくれない。気温や風や雨を自らの身体で感じながら、樟の日々の変化を追いかける。 &nbs (続きを読む)
太宰府6日目。くすかき3日前。今日は朝から一日中雨。雨の日は樟の葉は掻かない。理由は葉っぱが泥だらけになってしまうから。それでもやっぱり気になって、8時頃境内へ。雨の日は流石の太宰府天満宮も朝の参拝は少なく、どこかひっそりとしていた。 ここ数日温かく、新芽が芽吹きはじめた直後の雨だった (続きを読む)
太宰府5日目。くすかき4日前。今日で3月も最後の日。朝8時から天神広場くすかき立て看板周辺を落葉掻き。その後、お宮近隣の自治会長さん宅へご挨拶にうかがい、くすかきポスターを地元区の掲示板へ貼ってもらうお願いをしてまわった。昼過ぎから雨が降り出し、夕方まで屋内作業。芳樟袋に落ちたての樟の葉を詰める作業 (続きを読む)
太宰府4日目。くすかき5日前。朝8時、境内へ。一昨日、柵を設置したので、そのまわりの樟の落葉は、自ずとくすかきが担当となる。くすかきの会期は4月4日からだが、落葉はそんなことおかまいなしに落ちてくる。なので、自然と落葉掻きがはじまる。結果、今日が初掻きとなった。初日にしては大きな掻き山が柵の中央にで (続きを読む)